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INFIDELITY調査(海外浮気調査)

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この記事を書いた人:
企業専門女性調査員 M・R

企業の調査歴5年。諸先輩方にイロハを教わり下積み期間3年。企業のセクハラ、パワハラトラブル調査に強い。広い人脈を活用した調査を得意とする。弁護士から企業トラブルに特化した法律を勉強、活動中。
この記事の監修者

INFIDELITY調査(海外浮気調査)のご紹介

飛行機が飛び立っている

外国人の配偶者・パートナーを調査対象者とする浮気・不倫・不貞調査となります。

これらの各種調査を国内に限らず、海外で行わなければならないケースも多くなってきています。

このような場合、個人でその証拠をつかむのは、ほぼ不可能です。

弊社では、現地事情に精通した海外常駐の調査員に加え、現地に調査員を派遣することによって、海外における浮気・不倫・不貞調査が可能となります。

INFIDELITY調査(海外浮気調査)が必要な理由

旅行用バッグを持ち円形のフェルト生地の上に男性と女性の人形が乗っている

特に、配偶者・パートナーが外国人である場合、日本で仕事していたとしても“異国”であることには変わりありません。

そのような環境で人生を送ることは、目に見えないストレスを抱えながら日々を送っており、それが、浮気・不倫・不貞という形で表れることもあります。

また、日本人が海外で浮気・不倫・不貞行為を行うケースでは、日本から浮気相手を伴う場合や“現地妻”がいるビジネスマンなどのケースが考えられます。

不貞行為を主張するときに必要な証拠とは

ペンを持ちテーブルの上の書類で不貞行為の調査報告をしている

事前に調査対象者の情報をご提供いただいた上で、追跡調査、および現地調査の行い、鮮明な写真・動画写真、加えて、裁判資料として有効となり得る調査報告書を提供しています。

また、不倫相手との交際期間やそこに至るまでの経緯、および海外における法律など、ご依頼者のご要望に応じた調査報告書を作成いたします。

海外における浮気と疑うべき行動について

空港の発着時刻表

配偶者・パートナーが外国人である場合でも、不自然な帰国(里帰り)・海外出張・海外赴任などで、浮気・不倫・不貞が疑われる兆候があります。

「行き先(渡航先の国)を告げない」「渡航期間を伝えない」などといった不自然な行動や言動が見られることが多いです。

INFIDELITY調査(海外浮気調査)の相談・依頼の流れ

ペンとメモ帳で海外浮気調査の相談を受けている男性

人材のグローバル化や外国籍企業の日本進出、および日本企業の海外進出などに伴い、海外への赴任や出張も頻繁に行われています。

それに伴う形で、海外で浮気・不倫・不貞行為に走ってしまう人も少なくありません。

もし、配偶者・パートナーに海外での浮気が疑われ、離婚慰謝料請求や提訴を視野に入れている場合は、探偵・調査会社に依頼することで、確実な証拠と調査報告書を得ることで、事を有利に進められる可能性が高まります。

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